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ベネリック株式会社
 



小銭やカード用のサブウォレットとしてはもちろん、容量が大きめなので最近の流行のミニ財布として、コンパクトなお荷物にまとめたい時にも大活躍。仕切りも多く、コンパクトなサイズ感ながらお札・カード・小銭といった形でしっかり分けることが可能です。



大きく開いて、仕切りもたくさん。急いでいる時も、ひとまず物を詰めてファスナーさえしめてしまえば安心です。縦幅が大きめで、通帳も入るサイズなので、お出かけ先で記帳を済ませたい時にはお財布へひとまとめにしまえます。



「名刺交換の時に話題になる」と嬉しいご報告をよく頂く名刺入れです。名前の通りパスケースとしての用途はもちろん、薄ーく使うこともできれば、一般的な厚みの名刺を40〜50枚たっぷりしまうこともできます。



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東京の下町、墨田区向島にて昭和2年創業。以来2018年で92年目になり、代々革工芸品を作り続ける文庫屋「大関」。その文庫革は、播州姫路で生産された、姫路革とも呼ばれる真っ白でソフトな革に、独自の加工を施し、ひとつひとつ手作業で作られています。

文庫屋「大関」の文庫革は、「錆入れ」(さびいれ)という作業工程に特徴があります。
漆と真菰というイネ科の植物の胞子の粉を使用するこの工程は、気温湿度の影響を大きく受けるとても繊細な作業です。この「錆入れ」によって、真新しくてもどこか、使いなじんだような温かみを感じる製品が生まれます。

画一的な商品ではありません。ひとつひとつ手作業で丁寧に。1つの商品が作り出されるまでに、20人以上の手がかかっています。


裁断から型押し
鞣し革工場で鞣された自社用の白い革に、版をプレス。しっかり型が入れば素押しの白革の完成です。


彩色
自分の工房で彩色をする職人や、社内の工房で彩色をするスタッフ。それぞれが一筆一筆丁寧に彩色を施します。


錆入れ
文庫革の肝である錆(古美)を付ける作業です。


仕上げから仕立て
革を仕上げた後、国内の職人がひとつひとつ丁寧に作り上げていきます。


東京の下町、墨田区の向島という料亭街のある町で代々革工芸品を作り続けて90年。
1.お客様に楽しんでいただける商品作り。 2.長いあいだ変わらぬ品質の維持、継承。 3.若い職人の養成。
この3本柱をモットーに、スタッフの一同協力して、日々ものづくりに励んでいます。

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